
「わが子 (琥太朗/享年19歳7日/ミニチュア・ダックスフンド)に安心してご飯を食べさせたい。そんな思いをこめて作りました」
こんにちは!『おワンざい』代表の上田哲也です。
大阪市中央区で愛犬の健康的なライフステージを1日でも伸ばすために、安心、安全な国産材料を厳選したペットフードを生産しています。
私自身3 人(匹)のワンコ、つまり大切な家族がいる飼い主の一人でした。
長男・琥太郎は享年19歳7日。
天国に行くまで毎日朝晩お散歩に出掛けて、ヘラヘラ笑ってて「えー 19歳!こんな元気に歩くの?!!!」って犬友のみんなにビックリされていました。
本人は我関せずで、アッチ行ったりコッチ行ったり元気に探索して。
そんな姿を見た周りの人たちから笑顔をもらって、楽しそうに散歩するんです。
家帰ったらご飯食べて一息ついて、気づいたらへそ天でいい夢見てそうな顔で寝ているんです。
これっていいなぁ。幸せやなぁ。「今日も元気でいてくれてありがとう」と思う瞬間です。
これほどプライスレスなことって無いですよね?
じゃあ、なぜウチの琥太郎はこんなに長生きで、元気なのか?
その秘訣は、日々のごはんにあります。


「わが子とのプライスレスな時間はそう長くない」その大切な時間を健やかに過ごせるように。
愛犬の顔を思い浮かべてください。何物にも代えられない大切で可愛い宝物ですよね。
その子がハイシニアになった時はどうですか?
今まで通り、健やかで楽しい毎日がいつまでも続いているでしょうか?
愛するワンちゃんとのプライレスな時間には限りがあります。
「おワンざい」は、そんなプライスレスな時間が1年、 1 カ月、 1 日でも長く続いてほしい、そして皆さんも愛犬がハイシニアになってもそんな毎日を想像出来るようにとの願いから生まれました。
私たちはワンちゃん・飼い主さん両者にとって幸せな、健康で長生きするための「強い身体つくり」を提案します。


「健康になる」「強い身体をつくる」
健康寿命を考えたら“食育”にたどり着きました。
「ペットフード」は飼料・雑貨扱いで食品ではないのです。だから「人間は食べないでください」となっています。
安全なフード選びのひとつの基準となるのが「無添加」ですが・・・
ペットフードの場合の表示義務は、一部の限られた材料だけが無添加ならそれだけで「無添加商品」と表示できます。
なので「無添加商品」と表示されていても、人間の食べる食品の無添加とは基準そのものが違っています。
最近では人も食べられる安心安全な「ヒューマングレード」の商品も出てきていますが、今までなかったことが不思議ですよね。
総合栄養食のドックフードも人気ですね。
総合栄養食だからと、毎日ほぼ同じペットフードをたべさせていませんか?
人間でも毎日同じものを食べ続けると飽きてくるし、食欲もなくなっていきます。
また、最近ではアレルギーや慢性的な疾患、重篤になってしまう病気なども増えています。
それには「食生活」が大きな要因になっているのかもしれません。
栄養素は様々な食材に少しづつ入っています。良質なペットフードと手作りの併用も良い選択です。
重要なのは「バランス」なのです。
人間と同じなんです!
だから私たちは真剣に「ごはん」について考え抜いてきました。
そして生まれたのが「おワンざい」です。
今の食生活のルーティンに加えてほしいのです。


おワンざいの材料や製法などには「こだわり」があります。その、こだわりポイントをおつたえします。